Fタイプのモンスター
成竜系
装備
武器 | 攻撃力 | 値段 | 主な入手手段 | 鎧 | 守備力 | 値段 | 主な入手手段 | |
石の斧 | 20 | 700 | ラインハット ポートセルミ |
鉄の胸当て | 23 | 1000 | オラクルベリー ポートセルミ カボチ テルパドール |
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炎の爪 | 53 | 4700 | チゾット グランバニア |
銀の胸当て | 40 | 5000 | グランバニア エルヘブン |
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氷の刃 | 70 | 9000 | エルヘブン サンタローズ(青年後半) |
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悪魔の爪 | 90 | − | 大神殿(宝) ガルバ(落) ゴルバ(落) 暗黒のすごろく(宝) 暗黒のすごろく(宝物庫) |
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オリハルコンの牙 | 115 | − | エビルマウンテン(宝) メカバーン(落) 謎のすごろく(宝) |
盾 | 守備力 | 値段 | 主な入手手段 | 兜 | 守備力 | 値段 | 主な入手手段 | |
− | − | − | − | とんがり帽子 | 3 | 70 | オラクルベリー | |
シルクハット | 20 | 2000 | サラボナ カジノ船 テルパドール |
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知力の兜 | 40 | 13000 | エルヘブン 妖精の村 |
属性・範囲武器
名前 | 攻撃力 | 効果 |
炎の爪 | 53 | ギラ系の特攻 |
氷の刃 | 70 | ヒャド系の特攻 |
ダメージ耐性防具
分類 | 名前 | 守備力 | 効果 |
− | − | − | − |
Fタイプ最強装備
装備 | 買える装備 | 最強装備 |
武器 | 氷の刃 | オリハルコンの牙 |
鎧 | 銀の胸当て | 銀の胸当て |
盾 | − | − |
兜 | 知力の兜 | 知力の兜 |
攻撃力+ | 70 | 115 |
守備力+ | 80 | 80 |
球体系の次に装備できるものが少ないタイプ
オリハルコンの牙を装備できるのはせめてもの救いだろうか
それでも、範囲攻撃の武器が無いので、他の系統よりはずっと劣る
防具に関しては完全に選んでいるような余裕は無い。装備できるものを装備させておこう
中でも、ダメージ耐性のある防具が無いのが痛いので必然的に耐性の高いモンスターが優先となる
総合評価は×
名前 | マッド | ラゴンド | モリタケ | たつお | |
仲間にできる確率 | 16分の1 | 64分の1 | 64分の1 | 64分の1 | |
仲間にできる場所 | ネッドの宿屋周辺 チゾットの山道外観 |
仲間にできるレベル | |||
18 | |||||
レベル | 初期・4 | 最大・40 | 覚える呪文・特技 | ||
最大HP | 130 | 450 | 習得レベル | 名前 | |
最大MP | 0 | 0 | 6 | 甘い息 | |
力 | 83 | 190 | 7 | 誘う踊り | |
素早さ | 43 | 66 | 8 | 火炎の息 | |
身の守り | 45 | 60 | 10 | 焼けつく息 | |
賢さ | 10 | 35 | 13 | 猛毒の霧 | |
運の良さ | 15 | 40 | 15 | 激しい炎 | |
経験値 | 4070 | 1747141 | − | − | |
最大レベル時の能力 | 買える装備時 | 最強装備時 | − | − | |
攻撃力 | 260 | 305 | − | − | |
守備力 | 146 | 146 | − | − |
耐性 | 種別 | |
よく効く系統 | メラ系、ギラ系、イオ系、バギ系、デイン系、メガンテ、ルカニ系 | |
普通に効く系統 | ヒャド系、体当たり、毒系 | |
効きにくい系統 | ザキ系、ラリホー系、メダパニ系、マヒ系、マヌーサ系、1ターン休み系 | |
効かない系統 | マホトーン系、マホトラ系 | |
コメント | ||
能力 | △ | 見事な攻撃力バカ バカというのは比喩ではなく、本来の意味でバカである 限界が低いので、成長の多少早いブラウニーという感じ |
耐性 | △ | 補助系には強いが、ダメージ系に弱い 低い身の守りとあわせて、よく死ぬイメージ |
特技 | △ | 特技使うぐらいなら、攻撃したほうが早い バカだから、勝手に特技使ったりするけど |
経験値 | ○ | 最高レベルまでは早いほうだが、クリアまでに最高レベルにはならない なっても使えないけど |
総合 | △ | それなりに仲間になりやすいが、なってもどうしようという感じ いや。攻撃力は高いんだけど、それだけだしなぁ 装備にお金をかけずに大ダメージは出せるので、貧乏旅行には向いてるか ドラゴンキッズの行く末がこれだったら、愛せんものがある 弱くなってるしな |
名前 | シーザー | ドラゴ | トリシー | グレイト | |
仲間にできる確率 | 64分の1 | 128分の1 | 256分の1 | 256分の1 | |
仲間にできる場所 | ジャハンナ周辺 | 仲間にできるレベル | |||
34 | |||||
レベル | 初期・3 | 最大・60 | 覚える呪文・特技 | ||
最大HP | 230 | 511 | 習得レベル | 名前 | |
最大MP | 0 | 0 | 初期から | 火炎の息 | |
力 | 130 | 255 | 10 | 激しい炎 | |
素早さ | 95 | 167 | 15 | 凍える吹雪 | |
身の守り | 110 | 230 | 20 | 焼けつく息 | |
賢さ | 81 | 99 | 30 | 輝く息 | |
運の良さ | 92 | 150 | 50 | 灼熱炎 | |
経験値 | 2287 | 2031883 | − | − | |
最大レベル時の能力 | 買える装備時 | 最強装備時 | − | − | |
攻撃力 | 325 | 370 | − | − | |
守備力 | 310 | 310 | − | − |
耐性 | 種別 | |
よく効く系統 | ルカニ系 | |
普通に効く系統 | メラ系、イオ系、メガンテ、体当たり | |
効きにくい系統 | デイン系、マヌーサ系 | |
効かない系統 | ギラ系、ヒャド系、バギ系、デイン系、ザキ系、 ラリホー系、メダパニ系、マヒ系、毒系、マホトーン系、マホトラ系、1ターン休み系 |
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コメント | ||
能力 | ☆ | 初期から高く、そこから普通に成長するナイスガイ 特に身の守りは、仲間モンスターの中でも珠玉の高さ |
耐性 | ☆ | ほとんどの攻撃が効かない 高い身の守りとあわせて、鉄壁な印象 |
特技 | ◎ | 炎と吹雪を使い分けられる数少ないモンスター 灼熱を覚えるまでは少し遠めだが、それまでも通常攻撃の強さから気にならない |
経験値 | ○ | 60レベルと考えたらかなり早い 成長しきるまで使い続けたい |
総合 | ☆ | かなり仲間にする確率は低いが、キラーマシンを仲間にしようと頑張ってたらひょいと仲間になったりする 能力、耐性、特技とどれをとっても一級品の能力を持っている 系統的に装備こそへたれているが、ここまで優れているとあまり気にならないだろう さすが終盤で仲間になるだけの実力は持ち合わせていると言わざるを得ない |
名前 | プオーン | − | − | − | |
仲間にできる確率 | − | − | − | − | |
仲間にできる場所 | 封印の祠(イベント) | 仲間にできるレベル | |||
− | |||||
レベル | 初期・1 | 最大・99 | 覚える呪文・特技 | ||
最大HP | 8 | 999 | 習得レベル | 名前 | |
最大MP | 0 | 290 | 初期から | スカラ | |
力 | 25 | 255 | 5 | 気合ため | |
素早さ | 6 | 56 | 10 | 激しい炎 | |
身の守り | 15 | 255 | 15 | 稲妻 | |
賢さ | 2 | 255 | 20 | 皆殺し | |
運の良さ | 0 | 255 | 30 | ラナルータ | |
経験値 | 0 | 9216663 | 40 | 灼熱炎 | |
最大レベル時の能力 | 買える装備時 | 最強装備時 | 45 | リレミト | |
攻撃力 | 325 | 380 | 55 | ザオリク | |
守備力 | 325 | 325 | 65 | ギガデイン |
耐性 | 種別 | |
よく効く系統 | 多分、ほとんど | |
普通に効く系統 | 補助系とかここらへん? | |
効きにくい系統 | 多分、ほぼ無い | |
効かない系統 | 多分、皆無 | |
コメント | ||
能力 | ○ | 最終能力はバカみたいに高いが、60レベルまではHPと力が1ずつ上がる程度というへぼさ それ以降は、急成長するが、帝王も倒してここまで時間かけた後に。とか考えると…… 素早さだけが低いってのも、きっついなあ。例え星降る腕輪つけても、112だし |
耐性 | ? | よく分かんない 多分、人間キャラと同程度。つまりほぼ無い |
特技 | ☆ | 最強格の特技を覚えまくる 前線に出れるくらいまで育てたなら、特技も全部覚えているだろう |
経験値 | × | 最悪の遅さ 育てている間に、他の仲間が次々と育つ |
総合 | △ | 帝王倒して、謎のすごろくをクリアして、それから加入と考えると、今さらにも程がある 更に、加入して、そこから莫大に経験値を稼がないと前線にも出れない 最終的に能力は派手になるが、耐性がほぼ皆無なので全然頼れない 同じ系統ならグレイトドラゴンのほうがよっぽど役に立ちますよ? プオーンは、やることが全て無くなった人向けの時間つぶしという感じ |