基本操作

十字ボタン 主人公の移動
Aボタン 念動力使用
Bボタン 魔法球作成
セレクトボタン 自殺
スタートボタン 一時停止
他のボタン 使用しません


主人公と、魔法球

主人公。名前はメイ
魔法球(小)
Bボタンを一度押すと、これがメイの正面に出る
一定時間後に割れる
その際、魔法石を衝撃で1ブロック動かすことが出来る
魔法球(中)
Bボタンを二度押すと、これになる
一定時間後に、魔法球(小)になる
この時間差を利用して、魔法石を遠くまで移動させることが出来る
魔法球(大)
Bボタンを三度押すと、これになる
一定時間後に、魔法球(中)になる
この状態で、さらにBボタンを押すと割れる
その際、魔法石を衝撃で1ブロック動かすことが出来る

クリアに必要なもの

魔法石。これを台座に持っていくのが目的
台座。ここの上に魔法石を乗せる
階段。魔法石を台座に載せた後に、主人公をここの上に乗せるとクリア

お邪魔キャラクター

トゲ
氷の部屋のトゲも同じグラフィック
主人公が触れてもなんともないが、魔法石が触れると割れる
炎の部屋のトゲ
ブロック
移動させることが出来る
念動力、魔法球では移動させることが出来ない
スイッチ
スイッチのある方向で魔法球が破裂すると、一定時間引っ込む
尖った岩
画像が崩れて見にくいが、その場所にいけば一目で分かるだろう
主人公が触れても、魔法石が触れてもミス
ただし、念動力で一定時間、引っ込めさせることが出来る

左右に動くタイプと、上下に動くタイプがある
魔法石が触れてもなんともないが、主人公が触れるとミス
タコ
場所が空いているなら縦横無尽に動く
進行方向に魔法石か、魔法球があると、進行方向へ動かす
主人公が触れるとミス
タネ植物
主人公が直線状に並ぶと、飛び道具を撃ってくる
主人公か、魔法石が飛び道具に当たるとミス
隣接したときは弾を撃ってこない
恐竜
左右に動くタイプと、上下に動くタイプがある
進行方向に主人公がいると、猛スピードで動いてくる
主人公が直線状に並ぶと、飛び道具を撃ってくる
主人公が触れたり、飛び道具に主人公か、魔法石が当たるとミス
魔法石や、魔法球が触れてもなんともない
トゲ亀
主人公か、魔法球が直線状に並ぶと、猛スピードで動いてくる
主人公か、魔法石が触れるとミス
先生
主人公のいる方向を見る
特に邪魔はしない
触れても特に何もなし

地形

平地
主人公も魔法石も通れる
炎の部屋の平地
氷の部屋の平地
塔の平地
暗闇の部屋の平地
最終試験の塔の平地

主人公も魔法石も通ることが出来ない
炎の部屋の石
木と同じ
氷の部屋の石
木と同じ
暗闇の部屋の石
木と同じ
最終試験の塔の柱
木と同じ

氷の部屋も同じグラフィック
主人公は通ることが出来ないが、魔法石は通れる
溶岩
基本的には水と同じだが、魔法球が膨らんでいく
発想を逆転する必要があり、面倒なことが多い

塔と暗闇の部屋は同じグラフィック
水と同じ
荒地
主人公も、魔法石も通ることが出来る
ただし、主人公が通ろうとすると、移動スピードが落ちる
炎の部屋の荒地
氷の部屋の荒地
塔の荒地
暗闇の部屋の荒地
最終試験の塔の荒地
崩れる床
主人公も、魔法石も通ることが出来る
ただし、主人公が一度通ると崩れる
魔法石ならば、何度通っても大丈夫
炎の部屋の崩れる床
氷の部屋の崩れる床
塔の崩れる床
暗闇の部屋の崩れる床

主人公も、魔法石も通ることが出来る
ただし、主人公が乗ると氷の床の継ぎ目まで滑ってしまう
一方通行
主人公も、魔法石も通ることが出来る
ただし、主人公は矢印の方向からは進入することが出来ない
当然、4方向の一方通行がある
ワープゾーン
決められたもう一方のワープゾーンへとワープする
ワープできるのは主人公のみ
魔法の床
この上で魔法球を作ることが出来ない
念動力は使うことが出来る
ハテナ床
実際に踏んでみるまで、その下に何があるのか分からない
最初に踏んだときのみ、平地と同様
最終試験の塔のみ登場する


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